12月21日、中山競馬場で行われた第147回中山大障害(J・GⅠ)は当協会会員、西山茂行氏のニシノデイジー(牡8歳、美浦・高木登厩舎、五十嵐雄祐騎手)が4番手から抜け出しました。障害・芝4,100mの勝ちタイムは4分40秒4(良馬場)。通算成績は32戦6勝(うち障害12戦3勝)、重賞レースは2018年札幌2歳S、東京スポーツ杯2歳S、2022年中山大障害に続き4勝目になります。
〈優勝馬プロフィール〉
ニシノデイジー(牡8歳)
馬 主:西山茂行氏
調教師:高木登(美浦)
騎 手:五十嵐雄祐
生産者:谷川牧場(浦河町)
父・ハービンジャー 母・ニシノヒナギク
通算成績:32戦6勝(うち障害12戦3勝)
総獲得賞金:339,428,000円(うち障害214,933,000円)
〈レーストピックス〉
・ニシノデイジーは、本レースは2022年以来の勝利で通算2勝目。本レース2勝以上は、ジャンプグレードを導入した1999年以降では、キングジョイ(2008、2009年)、オジュウチョウサン(2016、2017、2021年)に続く3頭目。JRA重賞レースは2022年中山大障害以来の勝利で本年初勝利、通算4勝目。
・高木登調教師は、本レースは2022年(ニシノデイジー)以来の勝利で通算2勝目。J・GⅠレースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。JRA重賞レースはマーチS(ヴァルツァーシャル)以来の勝利で本年2勝目、通算10勝目。
・五十嵐雄祐騎手は、本レースは2022年(ニシノデイジー)以来の勝利で通算3勝目。J・GⅠレースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算4勝目。JRA重賞レースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算10勝目。
・ハービンジャー産駒は、本レースは2022年(ニシノデイジー)以来の勝利で通算2勝目。J・GⅠレースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。JRA重賞レースは阪神ジュべナイルフィリーズ(アルマヴェローチェ)以来の勝利で本年4勝目、通算44勝目。
ニシノデイジー(牡8歳)
馬 主:西山茂行氏
調教師:高木登(美浦)
騎 手:五十嵐雄祐
生産者:谷川牧場(浦河町)
父・ハービンジャー 母・ニシノヒナギク
通算成績:32戦6勝(うち障害12戦3勝)
総獲得賞金:339,428,000円(うち障害214,933,000円)
〈レーストピックス〉
・ニシノデイジーは、本レースは2022年以来の勝利で通算2勝目。本レース2勝以上は、ジャンプグレードを導入した1999年以降では、キングジョイ(2008、2009年)、オジュウチョウサン(2016、2017、2021年)に続く3頭目。JRA重賞レースは2022年中山大障害以来の勝利で本年初勝利、通算4勝目。
・高木登調教師は、本レースは2022年(ニシノデイジー)以来の勝利で通算2勝目。J・GⅠレースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。JRA重賞レースはマーチS(ヴァルツァーシャル)以来の勝利で本年2勝目、通算10勝目。
・五十嵐雄祐騎手は、本レースは2022年(ニシノデイジー)以来の勝利で通算3勝目。J・GⅠレースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算4勝目。JRA重賞レースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算10勝目。
・ハービンジャー産駒は、本レースは2022年(ニシノデイジー)以来の勝利で通算2勝目。J・GⅠレースも2022年中山大障害(ニシノデイジー)以来の勝利で本年初勝利、通算2勝目。JRA重賞レースは阪神ジュべナイルフィリーズ(アルマヴェローチェ)以来の勝利で本年4勝目、通算44勝目。