22日、東京競馬場で行われた今年最初のGIフェブラリーステークスは当協会会員、小林祥晃様のコパノリッキー号(牡5歳、栗東・村山明厩舎、武豊騎手)が2番手追走から直線抜け出して快勝、史上初のフェブラリーS連覇を飾りました。
また、同日、小倉競馬場で行われた小倉大賞典(GIII)は、当協会会員、鈴木隆司様のカレンブラックヒル号(牡6歳、栗東・平田修厩舎、秋山真一郎騎手)が3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切り、昨年4月のダービー卿チャレンジトロフィー以来となる、重賞5勝目をマークしました。
おめでとうございます。
また、同日、小倉競馬場で行われた小倉大賞典(GIII)は、当協会会員、鈴木隆司様のカレンブラックヒル号(牡6歳、栗東・平田修厩舎、秋山真一郎騎手)が3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切り、昨年4月のダービー卿チャレンジトロフィー以来となる、重賞5勝目をマークしました。
おめでとうございます。