5月28日、東京競馬場で行われた第84回東京優駿(日本ダービー・GⅠ)は、当協会会員、(有)キャロットファーム様のレイデオロ号(牡3歳、美浦・藤沢和雄厩舎、C・ルメール騎手)が向こう正面で仕掛け、先団に取りつくと、直線での激しい叩き合いを制して優勝、第84代ダービー馬に輝きました。昨年のマカヒキ号に続いて当協会会員所有馬による2年連続のダービー制覇となりました。
また、27日、京都競馬場で行われた第19回京都ハイジャンプ(J・GII)も当協会会員、Him Rock Racing様のマドリードカフェ号(牡6歳、栗東・荒川義之厩舎、熊沢重文騎手)が、好発進から先手をとるとそのまま押し切って重賞初制覇を決めました。
おめでとうございます。
また、27日、京都競馬場で行われた第19回京都ハイジャンプ(J・GII)も当協会会員、Him Rock Racing様のマドリードカフェ号(牡6歳、栗東・荒川義之厩舎、熊沢重文騎手)が、好発進から先手をとるとそのまま押し切って重賞初制覇を決めました。
おめでとうございます。