当協会では「東京競馬場開設80周年」および「当協会創立65周年」を記念して、東京競馬場パドック裏の日本庭園に「枝垂桜」を寄贈いたしました。
この枝垂桜というのは、日本の野生種の一つ「エドヒガン」の枝が枝垂れたもので、昔から茶人などにも愛されてきました。日本庭園の入り口にこの桜が置かれたことで、和の雰囲気をより高めています。
東京競馬場の名所スポットの一つ、「トキノミノル像」の近く(正門入って右手)ですから、ぜひ一度ご覧になってください。
この枝垂桜というのは、日本の野生種の一つ「エドヒガン」の枝が枝垂れたもので、昔から茶人などにも愛されてきました。日本庭園の入り口にこの桜が置かれたことで、和の雰囲気をより高めています。
東京競馬場の名所スポットの一つ、「トキノミノル像」の近く(正門入って右手)ですから、ぜひ一度ご覧になってください。