12月3日、ホテルニューオータニ「鶴の間」において、「一般社団法人 東京馬主協会七十周年記念式典祝賀会」が開催され、会員とご家族・ご友人ならびにJRA関係者など約700名が出席し、大盛況の中、執り行われました。
式典は、森保彦会長が会場の皆様に感謝の言葉を述べられたあと、「愛馬と共に異次元の世界へ」というスローガンとともに今後の抱負について話されました。
日本中央競馬会の後藤正幸理事長、自由民主党競馬推進議員連盟の橋本聖子会長からは、来賓の祝辞をいただき、当協会の新たな門出を祈願した鏡開きを行ったあと、日本馬主協会連合会の大八木信行会長のご発声のもと、出席者全員で盛大に乾杯いたしました。
その後もステージでは、猿渡昌盛宮司から武豊日本騎手クラブ会長への安全祈願の御札贈呈や会員歴30年以上の永年功労者81名(代表:浅川皓司相談役)への感謝状贈呈など、様々なイベントが続き、石川さゆりさんによるスペシャルディナーショーでクライマックスを迎えました。
約3時間にわたる式典は、西山茂行副会長の中締めで終了となり、当協会の役員が出席者へ感謝の言葉とともにお見送りいたしました。
式典は、森保彦会長が会場の皆様に感謝の言葉を述べられたあと、「愛馬と共に異次元の世界へ」というスローガンとともに今後の抱負について話されました。
日本中央競馬会の後藤正幸理事長、自由民主党競馬推進議員連盟の橋本聖子会長からは、来賓の祝辞をいただき、当協会の新たな門出を祈願した鏡開きを行ったあと、日本馬主協会連合会の大八木信行会長のご発声のもと、出席者全員で盛大に乾杯いたしました。
その後もステージでは、猿渡昌盛宮司から武豊日本騎手クラブ会長への安全祈願の御札贈呈や会員歴30年以上の永年功労者81名(代表:浅川皓司相談役)への感謝状贈呈など、様々なイベントが続き、石川さゆりさんによるスペシャルディナーショーでクライマックスを迎えました。
約3時間にわたる式典は、西山茂行副会長の中締めで終了となり、当協会の役員が出席者へ感謝の言葉とともにお見送りいたしました。




















