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活動報告・ニュース
- ●最新の各競馬場馬主席エリアの運用について
- 2024年度施設整備等助成金交付目録贈呈式開催
- ソウルラッシュが7回目の挑戦でGⅠ(G1)初制覇(第41回マイルチャンピオンシップ)
-
活動報告・ニュース(バックナンバー)
-
活動報告・ニュース2024
- 2024年 馬主研修会開催
- 門別競馬で一般社団法人東京馬主協会協賛レースを実施
- 天白泰司総務委員長からのご挨拶
- 深澤朝房諸問題検討特別委員長からのご挨拶
- 由井健太郎苦情等・改善処理委員長からのご挨拶
- 澤田昭紀入会資格審査委員長からのご挨拶
- 髙橋修身馬場委員長からのご挨拶
- 亀田和弘広報委員長からのご挨拶
- 臼井義太郎福祉委員長からのご挨拶
- 西山茂行研修委員長からのご挨拶
- 森保彦会長からのご挨拶
- 2024年度東京馬主協会レディースデー開催
- 東京馬主協会YouTube続々更新中! 第32弾は「2024年度第1回馬場委員会開催(第2・3回東京開催)」
- 2024年度第2回馬場委員会開催
- 2024年度第1回馬場委員会開催
- 2024年度(令和6年度)定時総会開催
- 新年初詣・京都競馬場 懇親研修旅行
- 東京馬主協会事務局休務日について【2024年3月12日(火)】
- 2024年度第1回東京開催馬場浄め式
-
活動報告・ニュース2023
- 東京馬主協会YouTube一般公開! オーナーズラウンジ 三浦大輔氏(2023.12.27)
- 東京馬主協会YouTube一般公開! オーナーズラウンジ 野田善己氏・後編(2023.12.21)
- 12月28日の会員優勝馬写真について
- 2023年度第2回馬場委員会開催
- 東京馬主協会YouTube一般公開! オーナーズラウンジ 野田善己氏・前編(2023.12.15)
- 2023年度施設整備等助成金交付目録贈呈式開催
- 美浦トレーニング・センター 新・坂路馬場竣工式
- 10月29日(日)【天皇賞(秋)当日】のタクシー配車について
- 東京馬主協会YouTube一般公開! オーナーズラウンジプレミアム 五十嵐雄祐騎手・後編(2023.10.11)
- 東京馬主協会YouTube一般公開! オーナーズラウンジプレミアム 五十嵐雄祐騎手・前編(2023.10.4)
- 研修旅行「ソウル競馬場観戦・視察の旅」
- 2023年 馬主研修会開催
- 門別競馬で一般社団法人東京馬主協会協賛レースを実施
- 東京馬主協会YouTube一般公開!オーナーズラウンジ森保彦氏(ダイジェスト版)
- 「第2回東京馬主協会親睦ゴルフコンペ」が開催
- 東京馬主協会YouTube一般公開! オーナーズラウンジプレミアム 藤田菜七子騎手・後編(2023.6.22)
- 東京馬主協会YouTube一般公開! オーナーズラウンジプレミアム 藤田菜七子騎手・前編(2023.6.15)
- 東京馬主協会YouTube第20弾! オーナーズラウンジ⑬森保彦氏・後編(2023.5.31)
- 東京馬主協会YouTube第20弾! オーナーズラウンジ⑬森保彦氏・後編(2023.5.31)
- 2023年度第1回馬場委員会開催
- 東京馬主協会YouTube第18弾! オーナーズラウンジ⑫森保彦氏・前編(2023.5.17)
- 東京馬主協会YouTube一般公開!オーナーズラウンジ亀田和弘氏(ダイジェスト版)
- 東京馬主協会事務局休務日について【令和5年3月14日(火)】
- 東京馬主協会事務局休務日について【令和5年3月7日(火)】
- 東京馬主協会YouTube第17弾! オーナーズラウンジ⑪野田善己氏(2023.2.28)
- 2023年度(令和5年度)定時総会開催
- 東京馬主協会会員専用サイトのメールアドレス登録について
- 東京馬主協会YouTube第16弾! オーナーズラウンジ⑩ 原村正紀氏(2023.1.11)
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活動報告・ニュース2022
- 東京馬主協会YouTube一般公開!オーナーズラウンジ三浦大輔氏
- 東京馬主協会YouTube第14弾! オーナーズラウンジ⑧ 由井健太郎氏(2022.12.4)
- 令和4年度施設整備等助成金交付目録贈呈式開催
- 令和4年度第3回馬場委員会開催
- 令和4年 馬主研修会開催
- 門別競馬で一般社団法人東京馬主協会協賛レースを実施
- 東京馬主協会YouTube一般公開!オーナーズラウンジ西山茂行氏(ダイジェスト版)
- セプテンバーセールおよびオータムセール上場馬 レポジトリー診断取りまとめサービスに関するお知らせ
- 東京馬主協会YouTube一般公開!オーナーズラウンジ藤田晋氏(ダイジェスト版)
- 東京馬主協会YouTube一般公開!オーナーズラウンジ浅田次郎氏(ダイジェスト版)
- 研修旅行「盛岡競馬場観戦・八戸市場視察の旅」
- 東京馬主協会YouTube第12弾! 研修旅行「盛岡競馬場観戦・八戸市場視察の旅」
- 各競馬場における入場自粛緩和について 6月7日(火)変更
- トレーニング・センター構内への入場制限緩和について 5月31日(火)変更
- 「東京馬主協会親睦ゴルフコンペ」が開催
- 令和4年度第2回馬場委員会開催
- 令和4年度定時会員総会開催
- ●会報誌「Ownership 2022新春号」の特集「サラブレッドの見方」内動画を、こちらでご覧いただけます。
- 活動報告・ニュース2021
- 活動報告・ニュース2020
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活動報告・ニュース2019
- 東京馬主協会 会員忘年懇親会開催
- 12月28日の会員優勝馬写真について
- 令和元年度社会福祉施設助成金 目録贈呈式開催
- 令和元年度第2回馬場委員会開催
- 秋の馬主研修会開催について
- 「府中市商工まつり」に協賛しました
- 春のレディースデー開催について
- 京王線府中駅の装飾について
- 平成31年度春の会員研修会開催
- 平成31年度第1回馬場委員会開催
- 夏季競馬開催中の各競馬場での馬主席入場時の服装について
- 東京競馬場研修会及び懇親会のご案内
- 東京馬主協会事務局休務日のお知らせ【平成31年3月19日(火)】
- 2018年度JRA賞授賞式開催 年度代表馬は(有)シルクレーシング所有のアーモンドアイ
- 東京競馬場に「会員の勝利パネル」等を展示
- 活動報告・ニュース2018
- 活動報告・ニュース2017
- 活動報告・ニュース2016
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活動報告・ニュース2015
- 競馬振興事業の一環として、JRA競馬博物館リニューアル記念特製ボールペンを作製、提供
- 充実のアメリカ研修旅行-会員報告レポート
- 森保彦会長一行がプレゼンターとして登場―門別競馬で一般社団法人東京馬主協会協賛レースを実施
- 当協会会員のセリ参加者へ航空券費用の補助をスタート―北海道サマーセール、オータムセール
- 南関東(大井を除く)三場における平成27年転入条件の特例取扱いについて
- 東京競馬場・時任新場長と和やかに懇親会
- 東京馬主協会へ、公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルから謝辞―引退名馬達への助成事業に協力、貢献
- 中央馬主有資格者の地方競馬の馬主登録期間のスピード化について
- 事務局臨時休日のお知らせ
- 華やかに2014年度JRA賞授賞式、当協会会員からは4部門で栄誉
- ジャスタウェイ号快挙、エピファネイア号も大健闘! 東京馬主協会会員所有馬が2014年の世界No.1&2を独占
- 2014年度JRA賞、当協会会員様が4部門授賞
- 2014年会員忘年懇親会が盛大に開催
- 活動報告・ニュース2014
- 活動報告・ニュース2013
- 活動報告・ニュース2012
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活動報告・ニュース2024
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■会員へのお知らせ(バックナンバー)■
- お知らせ2024
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- お知らせ2015
- お知らせ2014
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お知らせ2013
- 創立65周年のフィナーレを飾る 2013年 会員忘年懇親会
- 会員研修旅行レポート『ロンシャン・アスコット競馬観戦の旅』
- 当協会森会長がJRA運営審議会委員に任命される
- JRA馬主限定ツアー「セリと育成馬を知ろう会 in ひだか」のご案内
- 『繁殖牝馬セール開催における上場馬募集のお知らせ』
- 馬主席の申し込みについて(2013年8月~)
- 南関東(大井を除く)三場における平成25年転入条件の特例取扱いについて
- 馬主席の申し込みについて(2013年6月~)
- 夏季競馬開催中の各競馬場での馬主席入場時の服装について
- 平成25年度 定時会員総会を開催
- 新規馬主登録者向けオリエンテーションを東京競馬場にて開催
- 馬主席の申し込みについて(2013年3月~)
- 「育成馬を知ろう会 in 宮崎」 開催のご案内について
- 2012年 会員忘年懇親会
- 「馬主研修会」開催
- お知らせ2012
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会員の勝利(バックナンバー)
- 会員の勝利 - 2024年11月
- 会員の勝利 - 2024年10月
- 会員の勝利 - 2024年9月
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- 会員の勝利 - 2024年6月
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- 会員の勝利 - 2024年3月
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- 会員の勝利 - 2024年1月
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- 会員の勝利 - 2023年11月
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- 会員の勝利 - 2012年11月
- 会員の勝利 - 2012年10月
- 会員の勝利 - 2012年9月
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会員の重賞制覇(バックナンバー)
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会員の重賞制覇2024(下半期)
- トップハンデのアラタが15回目の挑戦で念願の重賞初制覇(第60回福島記念)
- 福永祐一調教師が重賞2勝目。クラシック戦線に名乗りを上げたランフォーヴァウ(第59回デイリー杯2歳S)
- 初めてのダート1600mも難なく克服。エンペラーワケアが重賞2勝目(第29回武蔵野S)
- 「未勝利-特別-重賞」と3連勝。夢が広がるスマイルスルー(第26回京都ジャンプS)
- 早めのロングスパートから逃げ切り、アンモシエラがJpnⅠ初制覇(第14回JBCレディスクラシック)
- 8歳馬ハヤヤッコ、大外からの差し切り勝ちで重賞3勝目を飾る (第62回アルゼンチン共和国杯)
- パンジャタワーが連勝で、父・タワーオブロンドンに初重賞を贈る(第60回京王杯2歳S)
- 上り3ハロン32秒5の衝撃。ドウデュースが4年連続GⅠ勝利(第170回天皇賞(秋))
- 折り合いは完璧。三冠最終戦はアーバンシックが快勝(第85回菊花賞)
- 国内GⅠ(JpnⅠ)5連勝。単勝1.1倍に推されたレモンポップ(第37回マイルチャンピオンシップ南部杯)
- シックスペンスが復調。(有)キャロットファームは東西両重賞制覇(第75回毎日王冠)
- 距離延長が奏功。シュヴァリエローズが9回目の挑戦で重賞初制覇(第59回京都大賞典)
- ダート三冠最終戦は帰国初戦のフォーエバーヤング(第26回ジャパンダートクラシック)
- 短距離王者は、6カ月の骨折休養明けルガル(第58回スプリンターズS)
- 単勝1.5倍の人気に応えたレーベンスティールが重賞3勝目(第70回オールカマー)
- 夏を越して一段と成長。京成杯2着馬アーバンシックが躍動(第78回セントライト記念)
- サペラヴィが得意の左回りで重賞初制覇(第26回阪神ジャンプS)
- GⅠ2着馬シンリョクカが9回目の挑戦で重賞初制覇(第60回新潟記念)
- 新馬―重賞を連勝。クラシック戦線に名乗りを上げたトータルクラリティ(第44回新潟2歳S)
- 復調したペイシャエス。1年8カ月ぶり重賞3勝目(第29回エルムS)
- きらめく末脚。重賞初挑戦のレッドラディエンスが2馬身差快勝(第60回七夕賞)
- コースレコードタイ記録。オフトレイルの鮮やかな追い込み(第73回ラジオNIKKEI賞)
- 600m通過は32秒3。マイペースで逃げ切ったピューロマジック(第59回北九州記念)
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会員の重賞制覇2024(上半期)
- 最優秀ダートホースが躍動。レモンポップがGⅠ(JpnⅠ)4勝目(第28回さきたま杯)
- 1番人気に応えたレーベンスティール。レースレコードで快勝(第41回エプソムC)
- 金子真人ホールディングスが1、2着独占。ヨーホーレイクは2年5カ月ぶりの勝利(第77回鳴尾記念)
- 抜群のスタートダッシュ。ピューロマジックが先手を奪い快勝(第7回葵S)
- 大好きな東京競馬場で、テンハッピーローズが大波乱を演出(第19回ヴィクトリアマイル)
- 偉大な兄に追いつけ。シュガークンが3連勝でダービーの優先出走権獲得(第31回青葉賞)
- ダート三冠レース初戦は1番人気に応えたアマンテビアンコ(第69回羽田盃)
- 1番人気に応えて、ソウルラッシュが重賞3勝目(第55回マイラーズC)
- コースレコードで第一関門突破。ジャスティンミラノが無傷の3連勝(第84回皐月賞)
- ディスペランツァの上り3ハロンは32秒4。J.モレイラ騎手の鮮やかな手綱さばき(第33回アーリントンC)
- ステレンボッシュが無敗の最優秀2歳牝馬を撃破(第84回桜花賞)
- ダイワメジャー産駒同士の末脚争いを制した、前走シンザン記念2着のエコロブルーム(第42回ニュージーランドT)
- 3頭の大接戦。ライトウォーリアが4回目の挑戦でGⅠ(JpnⅠ)初勝利(第73回川崎記念)
- マイル戦で覚醒。パラレルヴィジョンがリステッド、重賞を連勝(第56回ダービー卿チャレンジT)
- 末脚一閃。ヴァルツァーシャルが4回目の挑戦で重賞初制覇(第31回マーチS)
- 皐月賞トライアル最終戦は、無敗のシックスペンスが快勝(第73回スプリングS)
- 母、祖母ともにG1勝ち馬。着実に成長を続けるミアネーロ(第38回フラワーC)
- 向かうところ敵なし。マイネルグロンが7馬身差、5連勝(第26回阪神スプリングジャンプ)
- 武豊騎手騎乗のスウィープフィートが鮮やかな末脚を披露(第31回チューリップ賞)
- 波乱の展開も味方につけ、エピファニーが重賞初制覇(第58回小倉大賞典)
- 無傷の2連勝。最優秀2歳牡馬を寄せ付けなかったジャスティンミラノ(第58回共同通信杯)
- 7歳馬サクラトゥジュールが5回目の挑戦で重賞初制覇(第74回東京新聞杯)
- チャックネイトとボッケリーニの大接戦。AJCCでの同一馬主1、2着独占は25年ぶり(第65回アメリカJCC)
- 一戦一戦着実に成長。ウィリアムバローズが重賞ウイナーの仲間入り(第41回東海S)
- 豪脚炸裂。クラシック有力候補に名乗りを上げたノーブルロジャー(第58回シンザン記念)
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会員の重賞制覇2023(下半期)
- グランプリで完全復活。日本ダービー馬ドウデュース&武豊(第68回有馬記念)
- 障害界のニューヒーロー。マイネルグロンが10馬身差の圧勝(第146回中山大障害)
- フォーエバーヤングが、無傷の3連勝で2歳ダート王に(第74回全日本2歳優駿)
- C.ルメール騎手に導かれ、フィアスプライドが5回目の挑戦で重賞初制覇(第9回ターコイズS)
- 初めての1800㍍、大外枠も難なく克服。レモンポップがGⅠ(JpnⅠ)3勝目(第24回チャンピオンズC)
- アイアンバローズが15回目の挑戦で念願の重賞初制覇(第57回ステイヤーズS)
- 総獲得賞金は歴代1位。イクイノックスがGⅠ6連勝(第43回ジャパンC)
- 早くも頭角を現した、良血シンエンペラー(第10回京都2歳S)
- 秋華賞2着馬ナミュールが8回目の挑戦で念願のGⅠ初制覇(第40回マイルチャンピオンシップ)
- サウジアラビアロイヤルC3着馬シュトラウスが出世レースを快勝(第28回東京スポーツ杯2歳S)
- 一戦一戦着実に成長。ドライスタウトが重賞連勝(第28回武蔵野S)
- 末脚強烈。キタサンブラック産駒エコロデュエルが重賞初制覇(第25回京都ジャンプS)
- ダート界に新星誕生。セラフィックコールが無傷の5連勝(第13回みやこS)
- 未勝利戦から3連勝。桜花賞の有力候補に躍り出たコラソンビート(第59回京王杯2歳S)
- 地方馬4頭目の快挙。イグナイターが念願のJpnⅠ初制覇(第23回JBCスプリント)
- 向かうところ敵なし。イクイノックスがGⅠ5連勝(第168回天皇賞(秋))
- 重賞初挑戦のドゥレッツァが日本ダービー馬、皐月賞馬に完勝(第84回菊花賞)
- 秋華賞2着馬ナミュールがレースレコードで快勝(第26回富士S)
- 実力馬を寄せ付けず、連勝中のマイネルグロンが重賞初制覇(第25回東京ハイジャンプ)
- 2秒差の衝撃。フェブラリーS勝ち馬レモンポップの独壇場(第36回マイルチャンピオンシップ南部杯)
- 名マイラーを抑えて、3歳馬エルトンバローズが4連勝(第74回毎日王冠)
- 距離短縮が奏功。偉大な姉に続き、ママコチャもGⅠ奪取(第57回スプリンターズS)
- ひと夏越して心身ともに成長。レーベンスティールが皐月賞馬を完封(第77回セントライト記念)
- クビ差の接戦を制したトップハンデ59㎏ソウルラッシュ(第68回京成杯オータムH)
- モリアーナの末脚一閃。横山典弘騎手にJRA最年長重賞勝利をプレゼント(第8回紫苑S)
- 良血開花。アヴェラーレが極上の末脚を披露(第58回関屋記念)
- 狙いすました一撃。オールアットワンスが2年ぶり2度目の勝利(第23回アイビスサマーダッシュ)
- 末脚比べなら負けられない。サクセッションがコースレコードで重賞初制覇(第25回新潟ジャンプS)
- サマー2000シリーズ開幕。セイウンハーデスが得意の距離で重賞初制覇(第59回七夕賞)
- 未勝利戦から3連勝。確かな成長の跡を印すエルトンバローズ(第72回ラジオNIKKEI賞)
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会員の重賞制覇2023(上半期)
- GⅠ4連勝。“世界最強”の実力を見せつけたイクイノックス(第64回宝塚記念)
- 前途洋々。ぺリエールが人気に応えて3馬身差の快勝(第28回ユニコーンS)
- 菊花賞馬キセキの全妹、ビッグリボンが念願の重賞初制覇(第28回マーメイドS)
- 重賞勝利は通過点。GⅠでも通用するジャスティンカフェの末脚(第40回エプソムC)
- 息の長い活躍。7歳馬ボッケリーニが重賞3勝目(第76回鳴尾記念)
- 3歳馬7708頭の頂点に立った皐月賞2着馬タスティエーラ(第90回日本ダービー)
- 切れ味抜群。蛯名正義厩舎初重賞はレッドモンレーヴ(第68回京王杯スプリングC)
- 極上の末脚を披露。ジャスティンパレスが6回目の挑戦で念願のGⅠ初制覇(第167回天皇賞(春))
- キタサンブラック産駒スキルヴィングが日本ダービーの優先出走権を獲得(第30回青葉賞)
- ゴールドシップ産駒ゴールデンハインドがオークスの優先出走権を獲得(第58回フローラS)
- 59㎏の負担重量を背負って、プロミストウォリアが重賞連勝(第28回アンタレスS)
- 最優秀2歳牡馬を下し、エエヤンが3連勝(第41回ニュージーランドT)
- 世界のホースマンに衝撃を与えたイクイノックスのスピード(第25回ドバイシーマクラシック)
- クラシック候補に加わったシーズンリッチ。宇田豊氏、角田大河騎手ともに重賞初制覇(第70回毎日杯)
- 4歳を迎え心身ともに充実。ジャスティンパレスが1馬身3/4差で快勝(第71回阪神大賞典)
- 軽ハンデを活かして、スルーセブンシーズが鋭い末脚を発揮(第41回中山牝馬S)
- キャリア3戦目は最少記録。クラシックに名乗りを上げたタスティエーラ(第60回弥生賞ディープインパクト記念)
- ヴェントヴォーチェがひとクラス上の末脚で差し切り、重賞2勝目(第18回オーシャンS)
- パンサラッサが、世界最高賞金額レース・サウジカップを制す。
- バスラットレオンが1351ターフスプリントを逃げ切り、海外芝・ダート重賞制覇を達成。
- 宝塚記念2着以来8カ月ぶりのヒシイグアスが復調をアピール(第97回中山記念)
- 4連勝で重賞初制覇。走るたびに時計を詰める、その名はアグリ(第67回阪急杯)
- 通算成績11戦8勝2着3回。GⅠ初挑戦のレモンポップが快勝(第40回フェブラリーS)
- 9回目の挑戦で、ヒンドゥタイムズが念願の重賞初制覇(第57回小倉大賞典)
- クラシックへ視界良好。素質馬に競り勝ったファントムシーフ(第57回共同通信杯)
- 日本ダービー馬ドウデュースが2023年初戦を快勝(第116回京都記念)
- 未勝利戦から3連勝。クラシックの有力候補に躍り出たフリームファクシ(第63回きさらぎ賞)
- 「東京ダート1400m」なら負けられない。単勝1.6倍の人気に応えたレモンポップ(第37回根岸S)
- 三度の骨折を克服したニューヒーロー、プロミストウォリア(第40回東海S)
- ハナ差の接戦を制したドゥラエレーデ。㈱スリーエイチレーシングはGⅠ2勝目(第39回ホープフルS)
-
会員の重賞制覇2022(下半期)
- 次元の違う末脚。堂々と1番人気に応えたイクイノックス(第67回有馬記念)
- 得意の舞台で有終の美。ダイアトニックが5度目の重賞制覇(第17回阪神C)
- 障害界に現れたニューヒーロー。ニシノデイジーが平地・障害重賞両制覇(第145回中山大障害)
- 新馬、GⅢ、GⅠと無傷の3連勝。クラシック有力候補に躍り出たドルチェモア(第74回朝日杯FS)
- GⅠ馬の底力。馬群を割ってゴール直前抜け出したキラーアビリティ(第58回中日新聞杯)
- ヴェラアズールが日本ダービー馬を並ぶ間もなく差し切り、GⅠ初制覇(第42回ジャパンC)
- 関東馬が初優勝。リアルスティール産駒オールパルフェが鮮やかな逃げ切り(第57回デイリー杯2歳S)
- ダート戦で才能発揮。ギルデッドミラーが念願の重賞初制覇(第27回武蔵野S)
- 重賞初挑戦で牝馬ダートチャンピオンに上り詰めた3歳馬ヴァレーデラルナ(第12回JBCレディスクラシック)
- 末脚強烈。1番人気の支持に堂々と応えたイクイノックス(第166回天皇賞(秋))
- 1400mのスペシャリスト。ダイアトニックが5番手から抜け出し快勝(第65回スワンS)
- 姉は秋華賞2着馬ナミュール。クラシック戦線に名乗りを挙げたラヴェル(第11回アルテミスS)
- 飛越が上達したゼノヴァース。障害のスターをついに撃破(第24回東京ハイジャンプ)
- 父譲りの鋭い末脚。重賞初挑戦のヴェラアズールが2馬身半差の快勝(第57回京都大賞典)
- GⅠ馬が復調宣言。サリオスが2020年毎日王冠以来2年ぶりの勝利(第73回毎日王冠)
- 母は桜花賞馬。クラシックの有力候補に名乗りを挙げたドルチェモア(第8回サウジアラビアロイヤルC)
- GⅠ2着馬が本領発揮。ジャスティンパレスが3馬身半差の快勝(第70回神戸新聞杯)
- 前走のレコード勝ちは本物。キタサンブラック産駒2頭目の重賞ウイナーは芦毛のガイアフォース(第76回セントライト記念)
- 快速馬ヴェントヴォーチェが後方2番手から鮮やかな追い込み(第17回キーンランドC)
- 石神深一騎手が障害重賞完全制覇。偉業達成のパートナーはアサクサゲンキ(第24回小倉サマージャンプ)
- 牝馬のマリアエレーナが夏のハンデ戦を5馬身差で楽勝(第58回小倉記念)
- 満を持して重賞初挑戦。フルデプスリーダーがクビ差の勝利(第27回エルムS)
- 接戦を制して連覇達成。テルツェットが3つ目の重賞制覇(第70回クイーンS)
- マイペースに持ち込んで、ベレヌスが逃げ切り勝ち(第70回中京記念)
- 重馬場を味方に、ハヤヤッコが芝・ダート両重賞制覇を達成(第58回函館記念)
- 鞍上は“ダービージョッキー”武豊。ノットゥルノが会心の勝利(第24回ジャパンダートダービー)
- 川田将雅騎手に導かれ、ゲンパチルシファーが重賞初制覇(第27回プロキオンS)
-
会員の重賞制覇2022(上半期)
- 平地で磨いた脚力で、ケイティクレバーが重賞初制覇(第24回東京ジャンプS)
- エスポワールシチー産駒ペイシャエスがダート1600mでJRA重賞初制覇(第27回ユニコーンS)
- トップハンデのボッケリーニが本領発揮(第136回目黒記念)
- レースレコードの激戦を制し、同世代7,522頭の頂点に立ったドウデュース(第89 回日本ダービー)
- トップハンデを克服し、レッドガランが重賞2勝目(第44回新潟大賞典)
- キングカメハメハのラストクロップ・エリカヴィータがオークスの優先出走権を獲得(第57回フローラS)
- 芝1600mで4連勝。短距離路線に現れた新星ソウルラッシュ(第53回マイラーズC)
- ハイペースに乗じて、アナザーリリックが強烈な末脚を披露(第19回福島牝馬S)
- 11歳馬オジュウチョウサンが中山グランドジャンプ6勝目、J・GⅠ9勝目、障害重賞15勝目(第24回中山グランドジャンプ)
- オープン特別、リステッド、重賞と3連勝。ジャングロの快足がさらに進化(第40回ニュージーランドT)
- GⅠの舞台で良血開花。波乱の立役者は8番人気のポタジェ(第66回大阪杯)
- バスラットレオンが、果敢な逃げでゴドルフィンマイルを制す。
- パンサラッサが、ドバイターフでロードノースと勝利を分け合う。
- 無傷の3連勝。出世レースを逃げ切ったピースオブエイト(第69回毎日杯)
- プルパレイが初タイトル。短距離で活きた抜群のスピード(第36回ファルコンS)
- 1番人気に応えたナミュール。クラシックへ向けて視界良好(第29回チューリップ賞)
- オーソリティが、ネオムターフC(G3)を制覇(2022 ネオムターフC)
- 不惜身命を貫く。後続を離して再び逃げ切ったパンサラッサ(第96回中山記念)
- 復調の兆し。ダイアトニックが得意の1400m戦で1年9カ月ぶりの勝利(第66回阪急杯)
- 大外強襲。アリーヴォが大好きな小倉で重賞初制覇(第56回小倉大賞典)
- マイペースで逃げ切ったアフリカンゴールド。2年4カ月ぶりの勝利は嬉しい重賞初制覇(第115回京都記念)
- ヨーホーレイクが素質開花。金子真人ホールディングス(株)は土日連続の重賞勝利(第69回日経新春杯)
- ルビーカサブランカが兄に続いて重賞制覇。武豊騎手は36年連続重賞勝利(第59回愛知杯)
- 勢いは止まらない。(有)キャロットファームのザダルが2回目の重賞制覇(第60回京都金杯)
- 2022年最初の重賞は(株)東京ホースレーシング所有のレッドガラン(第71回中山金杯)
-
会員の重賞制覇2021(下半期)
- 年末最後のGⅠも横山武史騎手。キラーアビリティが大舞台で素質開花(第38回ホープフルS)
- ファン投票1位に応えて、エフフォーリアが現役最強を証明(第66回有馬記念)
- 物語はまだまだ続く。10歳馬オジュウチョウサンが1年8カ月ぶりJ・GⅠ8勝目(第144回中山大障害)
- 武豊騎手騎乗のドウデュースが無傷の3連勝。(株)キーファーズはJRA・GⅠ初制覇(第73回朝日杯FS)
- ドライスタウトがレースレコードで無傷の3連勝(第72回全日本2歳優駿)
- サークルオブライフが未勝利-GⅢ-GⅠを3連勝。飯田正剛氏は19年ぶり2回目のGⅠ制覇(第73回阪神JF)
- J.モレイラ騎手の激励に応えて、グローリーヴェイズが2年ぶり2度目の制覇(第28回香港ヴァーズ)
- 3頭の激しい競り合いを制したジャスティンロック。三木正浩氏は嬉しい重賞初制覇(第8回京都2歳S)
- ハイペースを凌ぎ切ったパンサラッサ。広尾レース(株)は2週連続重賞勝ち(第57回福島記念)
- マルシュロレーヌが日本調教馬として初めて米国ダートG1を制覇(第38回ブリーダーズCディスタフ)
- トップハンデのオーソリティが人気に応えて連覇達成(第59回アルゼンチン共和国杯)
- 名門厩舎から新星誕生。キングエルメスが母に続いて重賞制覇(第57回京王杯2歳S)
- ドバイゴールデンシャヒーン2着馬レッドルゼルが貫録を示す(第21回JBCスプリント)
- 皐月賞馬エフフォーリアが前年の三冠馬に快勝。3歳馬の天皇賞制覇は19年ぶり史上4頭目(第164回天皇賞(秋))
- サークルオブライフがM.デムーロ騎手にJRA重賞通算100勝目をプレゼント(第10回アルテミスS)
- 重賞2着3回3着2回。シャドウディーヴァが18回目の挑戦で念願の重賞初制覇(第69回府中牝馬S)
- ラヴアンドポップが16カ月の長期休養を挟んで重賞連勝(第23回東京ハイジャンプ)
- 2016年日本ダービー馬マカヒキが5年1カ月ぶりの勝利(第56回京都大賞典)
- 3歳馬ピクシーナイトが世代交代を印象づける快速を披露(第55回スプリンターズS)
- (有)キャロットファームが1、2着を独占。カテドラルは14回目の挑戦で重賞初制覇(第66回京成杯オータムH)
- (有)キャロットファームが東西同日重賞制覇。レシステンシアは重賞4勝目(第35回セントウルS)
- 驚異の末脚。マイネルファンロンが妹ユーバーレーベンに続いて重賞ウィナーの仲間入り(第57回新潟記念)
- アサクサゲンキが平地&障害重賞制覇を達成。熊沢重文騎手は障害最多勝タイ記録(第23回小倉サマージャンプ)
- 3歳馬ソダシが古馬の強敵を撃破。金子真人ホールディングス(株)はJRA重賞通算100勝(第57回札幌記念)
- 洋芝でも切れ味衰えず。馬群を割って鋭く抜け出したテルツェットが重賞2勝目(第69回クイーンS)
- 2勝クラスのオールアットワンスが上がり3ハロン32秒0のスピードを披露(第21回アイビスサマーダッシュ)
- 母譲りの鋭い末脚。ヴァイスメテオールが母仔重賞制覇達成(第70回ラジオNIKKEI賞)
- 好スタートから鮮やかな逃げ切り。ピクシーナイトが福永祐一騎手に節目の勝利をプレゼント(第55回シンザン記念)
- 令和3年最初の重賞勝ち馬は、激しい競り合いを制したヒシイグアス(第70回中山金杯)
-
会員の重賞制覇2021(上半期)
- 確実に飛越も上達。スマートアペックスが4回目の挑戦で重賞初制覇(第23回東京ジャンプS)
- 5歳を迎えて素質開花。デビューから3連勝を飾ったザダルが念願の重賞初制覇(第38回エプソムC)
- ユーバーレーベンが2400mで真価を発揮。(株)サラブレッドクラブ・ラフィアンはクラシック初優勝(第82回オークス)
- NHKマイルC勝ち馬ラウダシオンが1年ぶりの勝利(第66回京王杯スプリングC)
- 距離が延びて素質開花。夢に一歩近づいたレッドジェネシス(第69回京都新聞杯)
- C.ルメール騎手に導かれて、クールキャットがオークスの優先出走権獲得(第56回フローラS)
- 1年11カ月ぶりの重賞制覇。スピードの持続力強化が奏功したディアンドル(第18回福島牝馬S)
- エフフォーリアがデビューから4連勝。クラシック第一関門を難なく突破(第81回皐月賞)
- ソダシがコースレコードで無傷の5連勝(第81回桜花賞)
- スピードに磨きをかけて、バスラットレオンが重賞初制覇(第39回ニュージーランドT)
- レイパパレが無傷の6連勝。三冠馬らを寄せつけず殊勲の勝利(第65回大阪杯)
- 父譲りの鋭い差し脚で、テルツェットが重賞初挑戦初制覇(第53回ダービー卿CT)
- 相性が良い前年3着のレースで、レピアーウィットが重賞初制覇(第28回マーチS)
- GⅠ馬に競り勝ち、ルークズネストが重賞初制覇(第35回ファルコンS)
- 得意な中山競馬場で、コントラチェックが劇的復活(第16回オーシャンS)
- ヒシイグアスがスピード勝負にも対応して重賞連勝(第95回中山記念)
- コースレコードで快勝。レシステンシアが阪神JF以来1年2カ月ぶりの勝利(第65回阪急杯)
- コパノキッキングが海外初勝利。世界を驚かせた鮮やかな末脚(2021リヤドダートスプリント)
- 西浦勝一調教師に、はなむけを。ハナ差の熱戦を制したテリトーリアル(第55回小倉大賞典)
- 無傷の3連勝。クラシック有力候補に躍り出たエフフォーリア(第55回共同通信杯)
- 3連勝で重賞初制覇。偉大な母の軌跡をたどるアカイトリノムスメ(第56回クイーンC)
- 自慢の末脚に磨きをかけて、レッドルゼルが重賞初制覇(第35回根岸S)
- 新馬-重賞を連勝。クラシック有力候補に名乗りを上げたグラティアス(第61回京成杯)
-
会員の重賞制覇2020(下半期)
- 5馬身差の独走。ダート2歳チャンピオンは船橋のアランバローズ(第71回全日本2歳優駿)
- 白毛馬初のGⅠ制覇。ソダシが無傷の4連勝(第72回阪神JF)
- ダート1200mのスペシャリスト。ジャスティンが重賞3勝目(第13回カペラS)
- 偉大な兄に近づきたい。ボッケリーニが重賞初挑戦初制覇(第56回中日新聞杯)
- 無傷の5連勝。レイパパレが重賞の壁を難なく突破(第71回チャレンジC)
- 無敗の三冠馬2頭に完勝。アーモンドアイが有終の美を飾る(第40回ジャパンC)
- レッドベルオーブが2戦連続レコード勝ち(第55回デイリー杯2歳S)
- 骨折休養明けのオーソリティが古馬を撃破(第58回アルゼンチン共和国杯)
- あふれるスピードを武器に、モントライゼが重賞ウィナーの仲間入り(第56回京王杯2歳S)
- 国内8戦8勝。クリソベリルが圧巻のパフォーマンス(第20回JBCクラシック)
- 3度目の正直。ファッショニスタが念願のJpnⅠ初制覇(第10回JBCレディスクラシック)
- 史上初の快挙。アーモンドアイが芝GⅠレース8勝目(第162回天皇賞(秋))
- 白毛のソダシが重賞連勝(第9回アルテミスS)
- デアリングタクトが無敗で牝馬三冠達成(第25回秋華賞)
- 姉弟が2週連続重賞制覇。姉サラキアも3馬身差で快勝(第68回府中牝馬S)
- 日本ダービー2着馬サリオスが古馬相手に完勝(第71回毎日王冠)
- GⅠ馬同士の競り合いはグローリーヴェイズに軍配が上がる(第55回京都大賞典)
- センテリュオがジャパンC2着馬に競り勝ち重賞初制覇(第66回オールカマー)
- 良血リアアメリアが鮮やかに復活(第38回ローズS)
- ただ1頭の重賞勝ち馬マルターズディオサが本領発揮(第5回紫苑S)
- スター候補登場! ソダシがコースレコードで無傷の連勝(第55回札幌2歳S)
- 力強く抜け出したショックアクションとブルーシンフォニー。ゴドルフィン所有馬が上位独占(第40回新潟2歳S)
- 切れ味抜群。レッドアンシェルがトップハンデの実力を披露(第55回北九州記念)
- アールスターが内から鋭く抜け出し、長岡禎仁騎手に初重賞をプレゼント(第56回小倉記念)
- レッドアネモスがコースレコードに0秒2差まで迫る好タイムで快勝(第68回クイーンS)
- 得意の福島で重賞2勝目。トップハンデを克服したクレッシェンドラヴ(第56回七夕賞)
- ラヴアンドポップが1年9カ月ぶりの重賞挑戦で待望の初優勝(第22回東京ジャンプS)
- クリソベリルがJRA賞最優秀ダートホースの実力を発揮(第43回帝王賞)
- ダイアトニックがサマースプリントシリーズ初戦を快勝(第27回函館スプリントS)
- サマーセントが50kgの軽量を生かして重賞初挑戦初制覇(第25回マーメイドS)
-
会員の重賞制覇2020(上半期)
- デアリングタクトが無傷で牝馬二冠制覇(第81回オークス)
- アーモンドアイが希代の名馬と肩を並べるGⅠ7勝目(第15回ヴィクトリアマイル)
- ラウダシオンがNHKマイルCで快速を披露
- オーソリティが好タイムで青葉賞を制覇
- インディチャンプが格の違いを見せつけマイラーズC優勝
- フェアリーポルカが福島牝馬Sを制して重賞連勝
- オジュウチョウサンが前人未到の中山グランドJ5連覇を達成
- 雨を切り裂く豪快な末脚。デアリングタクトが無敗で桜花賞を制覇
- 4年越しの重賞勝利。クルーガーがダービー卿CTを制す
- 夢が広がる大きな勝利。ガロアクリークがスプリングSを制す
- ユーキャンスマイルが突き抜ける走りで阪神大賞典を快勝
- サートゥルナーリアがライバルたちをねじ伏せ金鯱賞制覇
- 雪の中、フェアリーポルカが中山牝馬Sを制し重賞初優勝
- 王者の力を見せつける走り。オジュウチョウサンが阪神スプリングジャンプを3度目の制覇
- マルターズディオサがハナ差でチューリップ賞を制し重賞初優勝
- ダーリントンホールが激戦の共同通信杯を制し重賞初優勝
- ミヤマザクラが後続の追撃を振り切りクイーンC優勝
- プリモシーンが鋭い差し脚で東京新聞杯優勝
- アウィルアウェイが大混戦のシルクロードSを制し重賞初優勝
- ブラストワンピースがアメリカJCCで貫禄の勝利
- エアアルマスが東海Sで重賞初制覇を果たす
- サンクテュエールが激戦のシンザン記念を制し重賞初制覇
- 長期休養を乗り越え完全復活。トリオンフが激戦の中山金杯を制す
-
会員の重賞制覇2019(下半期)
- リスグラシューが有馬記念優勝、有終の美を飾る
- 飛躍を遂げたシングンマイケル。中山大障害を制し障害GⅠ初制覇
- サリオスがデビューから3連勝で朝日杯FS制覇
- コントラチェックが鮮やかに逃げ切りターコイズS優勝
- レシステンシアが3連勝で阪神JF制覇、2歳女王の座に輝く
- コパノキッキングがカペラS連覇達成、藤田菜七子騎手は念願のJRA重賞初勝利
- 無敗のダート王誕生、クリソベリルが6連勝でチャンピオンズCを制覇
- 待望の重賞初制覇、モンドインテロがステイヤーズS優勝
- マイラプソディが無傷の3連勝で京都2歳S制覇
- ライトオンキューが鮮やかに突き抜けて京阪杯を優勝
- インディチャンプがマイルCSを制し、同一年春秋マイルGⅠ制覇
- 実りの秋、5歳馬クレッシェンドラヴが福島記念を制し重賞初優勝
- 無傷の2連勝、レッドベルジュールがデイリー杯2歳Sを制す
- 3度目の海外GⅠ挑戦で念願の勝利、リスグラシューがコックスプレート制覇
- 5年ぶりの日本馬勝利、メールドグラースがコーフィールドCを制す
- ブルドッグボスが地元浦和でJBCスプリントを差し切り優勝
- レシステンシアが粘り強い走りでファンタジーS優勝
- アーモンドアイが天皇賞(秋)を快勝、(有)シルクレーシングは今週の重賞タイトル全制覇
- リアアメリアが豪快な末脚でアルテミスSを制覇
- ダイアトニックがゴール直前で差し切りスワンS優勝
- シングンマイケルが東京ハイジャンプを制し障害重賞2連勝
- サリオスがサウジアラビアロイヤルCをレコード制覇
- ドレッドノータスが京都大賞典で4年ぶり重賞制覇、(有)キャロットファームはJRA重賞100勝達成
- タワーオブロンドンがスプリンターズSを優勝、夏秋スプリント王の座に輝く
- 皐月賞馬サートゥルナーリアが神戸新聞杯を圧勝
- メドウラークが阪神ジャンプSを制し、平地&障害双方重賞制覇
- タワーオブロンドンがレコードでセントウルS圧勝
- パッシングスルーが大接戦の紫苑Sを制し重賞初優勝
- デビューから3連勝、マイネルグリットが小倉2歳Sを制す
- 新潟記念は、金子真人HD(株)の愛馬がワンツーフィニッシュ
- ウーマンズハートが鋭い末脚で新潟2歳Sを勝利
- 昨年のグランプリホース、ブラストワンピースが札幌記念を制す
- JRA重賞史上初の白毛馬優勝、ハヤヤッコがレパードSを制す
- 止まらぬ勢いで重賞3連勝、メールドグラースが小倉記念を優勝
- 直線競馬3連勝、ライオンボスがアイビスSDで重賞初制覇
- マイル路線の新星誕生。グルーヴィットが激戦の中京記念を制し重賞初制覇
- 砂の3歳王者誕生。クリソベリルがデビューから無敗でジャパンダートダービー制覇
- 大雨をものともせず、レッドアンシェルが強豪を差し切ってCBC賞制覇
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会員の重賞制覇2019(上半期)
- 紅一点リスグラシューが牡馬を一蹴、3馬身差で宝塚記念を優勝
- シングンマイケルが強豪メンバーを退け、重賞初挑戦にして東京ジャンプSを制す
- 良血開花、ダービー馬の全弟レイエンダがエプソムCで重賞初制覇
- GⅠ初挑戦のインディチャンプが並み居る強豪を破り、春のマイル王に君臨
- メールドグラースが鳴尾記念を快勝し、重賞2連勝を飾る
- ロジャーバローズが3歳世代7,071頭の頂点に立つ
- 連勝の勢いに乗って重賞初制覇!ディアンドルが葵Sを快勝
- タワーオブロンドンが京王杯スプリングCをレコード勝利
- ゴールドドリームがかしわ記念を連覇、5つ目の重賞タイトル獲得
- レッドジェニアルが豪快な末脚で京都新聞杯優勝
- メールドグラースが平成最後の重賞 新潟大賞典を勝利!
- ウィクトーリアが混戦フローラSを制し重賞初優勝!
- キャロットファームがクラシック完全制覇!サートゥルナーリアが無敗で皐月賞優勝
- アナザートゥルースが鮮やかに抜け出しアンタレスS優勝
- 史上初の同一重賞4連覇!オジュウチョウサンが中山グランドJを優勝
- アーモンドアイがドバイターフ制覇、海外デビュー戦で世界に名を轟かせる
- 4歳ミスターメロディが春のスプリント王に君臨
- パワーで圧倒! 巨漢サトノティターンがマーチS優勝
- クラシックを前にタイトル奪取。エメラルファイトがスプリングSで重賞初制覇
- 長期休養から重賞連覇。シャケトラが悲願のGⅠ制覇へ大きく前進
- レースレコードで快勝。コントラチェックがフラワーC姉妹制覇
- フロンテアクイーンが15度目の挑戦で、念願の初タイトル獲得
- オジュウチョウサンが11カ月ぶりの障害戦を快勝
- スマートオーディンが鮮やかに復活。2年9カ月ぶり、重賞4勝目
- 圧倒的な人気に応えて、菊花賞3着馬ユーキャンスマイルが快勝
- インディチャンプがレースレコードで重賞初制覇
- 末脚勝負なら負けられない。コパノキッキングが重賞2連勝(第33回根岸S)
- 13カ月ぶりのシャケトラが古馬GⅠ戦線で磨いた実力を発揮(第60回アメリカJCC)
- 明け4歳の勢いが止まらない。グローリーヴェイズが重賞初制覇(第66回日経新春杯)
- 2019年東京馬主協会最初の重賞勝ち馬は、大外から鮮やかに差し切ったフィリアプーラ(第35回フェアリーS)
- 末脚強烈。クラシックが待ち遠しいサートゥルナーリア(第35回ホープフルS)
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会員の重賞制覇2018(下半期)
- 接戦を制した3歳馬ブラストワンピース。3度目の挑戦でGⅠ初制覇(第63回有馬記念)
- ダート2歳チャンピオンの座に就いたノーヴァレンダ(第69回全日本2歳優駿)
- コパノキッキングが豪脚披露。ダート短距離路線にも3歳世代の新星現る(第11回カペラS)
- 良血開花。エアウィンザーが1600万下特別戦から4連勝(第69回チャレンジC)
- アーモンドアイが日本レコードでジャパンCを完勝(第38回ジャパンC)
- 兄に続いて、クラージュゲリエが重賞ウィナーの仲間入り(第5回京都2歳S)
- 接戦を制して重賞2連勝。夢が広がるニシノデイジー(第23回東京スポーツ杯2歳S)
- J.モレイラ騎手に導かれて、リスグラシューが悲願のGⅠ初制覇(第43回エリザベス女王杯)
- 帝王賞、川崎記念勝ち馬ケイティブレイブが念願のJRAGⅠ初制覇(第18回JBCクラシック)
- GⅠ馬7頭が出走した天皇賞(秋)は、日本ダービー馬レイデオロが完勝(第158回天皇賞)
- 異次元の末脚。アーモンドアイが史上5頭目の牝馬三冠達成(第23回秋華賞)
- 巧みな飛越と確かな末脚。サーストンコラルドが障害重賞2連勝(第20回東京ハイジャンプ)
- 豪脚炸裂。ファインニードルが春秋スプリントGⅠを連覇(第52回スプリンターズS)
- 東西でダービー馬の競演。レイデオロは神戸新聞杯以来1年ぶりの勝利(第64回オールカマー)
- 同世代には負けられない。ダービー馬ワグネリアンが貫禄勝ち(第66回神戸新聞杯)
- 逞しさを増したジェネラーレウーノが秋初戦を快勝(第72回セントライト記念)
- “二冠牝馬”のライバル登場。順風満帆のカンタービレが挑戦権獲得(第36回ローズS)
- 春秋スプリントGⅠ制覇へ視界良好。ファインニードルが前哨戦を手中に収める(第32回セントウルS)
- 3歳馬の新潟記念制覇は35年ぶり。秋の飛躍を誓うブラストワンピース(第54回新潟記念)
- 春を待たずに素質開花。札幌2歳王者はニシノデイジー(第53回札幌2歳S)
- 日本レコードに0秒1差まで迫る好タイム。アレスバローズが重賞2連勝(第53回北九州記念)
- プリモシーンが鋭い末脚を披露。3歳牝馬の関屋記念制覇は31年ぶり(第53回関屋記念)
- 入場人員レコードを記録した観衆の前で、トリオンフがコースレコードで快勝(第54回小倉記念)
- 武豊騎手を背に、ジェニアルが仏GⅢメシドール賞を逃げ切り勝ち
- 7度目の挑戦で、グレーターロンドンが重賞初制覇(第66回中京記念)
- 2016年生まれ最初の重賞ウイナーはアスターペガサス(第50回函館2歳S)
- 左前肢の屈腱炎を克服して、エアアンセムが念願の重賞初制覇(第54回函館記念)
- 福島競馬場開設100周年記念第54回七夕賞は、単勝100倍のメドウラークが優勝
- レースレコード。最後の直線で鮮やかに差し切ったアレスバローズ(第54回CBC賞)
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会員の重賞制覇2018(上半期)
- スタミナ勝負でも負けられない。ゴールドドリームが第41回帝王賞を制覇
- 東京の長い直線で自慢の末脚を披露。サーストンコラルドが重賞初挑戦初制覇(第20回東京ジャンプS)
- 高松宮記念勝ち馬セイウンコウセイが鮮やかに復活(第25回函館スプリントS)
- ストロングタイタンがコースレコードで快勝。池江泰寿厩舎は鳴尾記念4連覇(第71回鳴尾記念)
- 第85回日本ダービーはワグネリアン。金子真人ホールディングス(株)は4度目の制覇、福永祐一騎手は悲願の初勝利
- 先行策から堂々と抜け出し、アーモンドアイが二冠達成(第79回オークス)
- コースレコード。重賞初挑戦のムーンクエイクが快速披露(第63回京王杯スプリングC)
- 障害で素質開花。アスターサムソンがスタミナを生かして重賞初制覇(第20回京都ハイジャンプ)
- ケイアイノーテックが接戦を制し、3歳短距離馬の頂点に(第23回NHKマイルC)
- ゴールドドリームがナイター、小回りコースをついに克服(第30回かしわ記念)
- オジュウチョウサンが中山グランドジャンプ3連覇。J・GⅠ、重賞最多連勝記録も更新(第20回中山グランドジャンプ)
- 重賞2勝目はレースレコード。タワーオブロンドンが鮮やかに差し切る(第27回アーリントンC)
- 驚異の末脚。アーモンドアイが桜花賞レコードで完勝!(第78回桜花賞)
- 満開の桜の下で、ヒーズインラブが重賞初挑戦初制覇(第50回ダービー卿CT)
- ファインニードルがハナ差の接戦を制し、GⅠ初制覇!(第48回高松宮記念)
- ブラストワンピースが無傷の3連勝。3歳クラシック最有力候補の1頭に(第65回毎日杯)
- ミスターメロディが初めての芝コースを難なく克服。3歳短距離路線の主役誕生!(第32回ファルコンS)
- カンタービレが未勝利戦に続き重賞を制覇。牝馬クラシックの有力候補に(第32回フラワーC)
- トリオンフ号、3連勝で小倉大賞典快勝、うれしい重賞初制覇!
- テトラドラクマ号、逃げ切りでクイーンカップ優勝、2018牝馬クラシックへ期待膨らむ!
- リスグラシュー号、東京新聞杯快勝、得意の東京マイルで重賞2勝目をマーク
- ファインニードル号、4カ月ぶりも鋭い差し脚でシルクロードS制覇!
- 2週目も勢い止まらず、絶好調!! 京成杯・ジェネラーレウーノ号、愛知杯・エテルナミノル号と当協会会員所有馬が次々と重賞レースに勝ち名乗り。
- お正月競馬、全4重賞を当協会会員所有馬が完全制覇! 6日、中山金杯・セダブリランテス、京都金杯・ブラックムーン、7日、フェアリーS・プリモシーン、8日、シンザン記念・アーモンドアイらが快勝、圧勝の連続。シルクR様は3日連続重賞制覇の快記録達成
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会員の重賞制覇2017
- 有馬記念キタサンブラック号に続き、古豪コパノリッキー号が東京大賞典初制覇、当協会会員所有馬が中央&公営の有馬記念、ダブル制覇の快挙達成
- 有馬記念・キタサンブラック号、中山大障害・オジュウチョウサン号、会員所有馬が土日GI制覇!
- メートルダール号、中日新聞杯でうれしい重賞初制覇、会員所有馬は12週連続の重賞勝ち
- 師走も好発進! ゴールドドリーム号、チャンピオンズC快勝でダートGI完全制覇、会員所有馬は11週連続重賞制覇
- ネロ号、軽快な逃げで京阪杯連覇、会員所有馬による10週連続重賞制覇達成!!
- ワグネリアン号、無傷3連勝で東京スポーツ杯2歳Sを圧勝、2018年クラシックへ手応え十分の強さを発揮
- インカンテーション号、武蔵野S優勝で重賞6勝目、京都ジャンプSはマイネルフィエスタ号が重賞初制覇
- タワーオブロンドン号、鋭い差し脚で京王杯2歳S制覇、2歳王者へ前進!
- サブちゃん、キタサンブラック号、雨中の激闘を制して、天皇賞3勝&GI6勝、伝説の名馬へのカウントダウン、好発進!
- 夏の上がり馬キセキ号、鮮やかなクラシック菊花賞制覇、富士Sはエアスピネル号優勝
- 障害王者の貫禄!オジュウチョウサン号が復帰戦の東京ハイジャンプを圧勝で重賞7連勝
- スマートレイアー号、牡馬相手の京都大賞典で見事な差し切り勝ち
- レッドファルクス号、豪快な差し切りでスプリンターズS連覇、GIシリーズ開幕戦を快勝
- 神戸新聞杯・レイデオロ号&オールカマー・ルージュバック号、当協会会員、キャロットF所有馬が東西でGII制覇
- 秋競馬、好発進!! セントウルS・ファインニードル号&京成杯AH・グランシルク号と2週連続で会員所有馬が東西重賞制覇
- 東西で会員所有馬大活躍!新潟記念制覇のタツゴウゲキ号、重賞連覇でサマー2000王者戴冠、小倉ではアサクサゲンキ号が小倉2歳S快勝
- エポワス号、キーンランドC優勝、9歳にして嬉しい重賞初制覇
- サクラアンプルール号、札幌記念V! 北の大地で嬉しい重賞初制覇
- マルターズアポジー号、鮮やかな逃走劇で関屋記念V、重賞3勝目!!
- タツゴウゲキ号、小倉記念を豪快に差し切り重賞初制覇
- ゼーヴィント号、得意の福島で貫録V、七夕賞で重賞2勝目
- 夏競馬好発進! CBC賞・シャイニングレイ号&ラジオNIKKEI賞・ゼダブリランテス号、東西で会員所有馬が重賞制覇
- エプソムC・ダッシングブレイズ号、マーメイドS・マキシマムドパリ号、東西で会員所有馬が重賞制覇
- 軽快な逃げで鳴尾記念を制したステイインシアトル号が重賞初制覇
- レイデオロ号、鮮やかな日本ダービー制覇!会員所有馬が2年連続ダービー優勝、京都ハイジャンプはマドリードカフェ号が重賞初制覇
- レッドファルクス号、京王杯SCを貫録勝ちで安田記念へ王手
- サブちゃん、キタサンブラック号、春の盾連覇でGI5勝目をマーク、香港QE二世Cはネオリアリズム号優勝
- オジュウチョウサン号、中山グランドジャンプ連覇でJGI3連勝の快挙達成! アンタレスSはモルトベーネ号が初優勝
- レーヌミノル号、鮮やかなクラシック・桜花賞戴冠 会員所有馬が3週連続GI制覇!
- 年度代表馬の貫禄、サブちゃん・キタサンブラック号がGI大阪杯の初代王者に!
- セイウンコウセイ号、高松宮記念快勝で春のスプリント王戴冠、日経賞・シャケトラ号、マーチS・インカンテーション号と会員所有馬が大活躍
- コウソクストレート号、ファルコンS&ファンディーナ号、フラワーC、東西で3歳重賞制覇
- オジュウチョウサン号、まさに王者の貫禄で阪神スプリングジャンプ制覇、障害重賞5連勝達成
- ネオリアリズム号、中山記念を制して重賞2勝目!大阪杯へ名乗り
- ゴールドドリーム号がフェブラリーS制覇でGI戴冠、小倉大賞典はマルターズアポジー号が優勝
- 東海S優勝のグレンツェント号、フェブラリーSへ名乗り!
- マキシマムドパリ号、豪快な差し切り勝ちで重賞初制覇
- キョウヘイ号、目の覚めるような差し切り勝ちでシンザン記念制覇!
- エアスピネル号、開幕戦・京都金杯Vで好発進!
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会員の重賞制覇2016
- オジュウチョウサン号、中山大障害Vで2016障害GI完全制覇、 2歳GIIホープフルS快勝のレイデオロ号はクラシックへ期待膨らむ
- 3歳馬マイネルハニー号が古馬相手のチャレンジCで重賞初制覇
- サブちゃん・キタサンブラック号がジャパンC制覇でGI・3勝目、京都・京阪杯はネロ号が快勝
- マルターズアポジー号、軽快な逃げ切りで福島記念制覇!
- アポロケンタッキー号、みやこS制覇でチャンピオンズCへ名乗り!
- リスグラシュー号、レコード勝ちの勢いでアルテミスSを圧勝!
- オジュウチョウサン号、重賞V3で東京ハイジャンプ制覇!
- 毎日王冠・ルージュバック&京都大賞典・キタサンブラック、会員所有馬が東西GII戦を快勝!
- レッドファルクス号、鮮やかな末脚でスプリンターズS制覇!
- シンハライト号、ローズS制覇で秋華賞へ王手!
- レーヌミノル号が圧勝劇で小倉2歳チャンピオン!
- ネオリアリズム号が見事な逃げ切りで札幌記念制覇
- グレンツェント号、レパードSで見事な重賞初制覇
- マイネルミラノ号が函館記念で重賞初制覇
- ラジオNIKKEI賞・ゼーヴィント号、CBC賞・レッドファルクス号、当協会会員所有馬が東西で重賞初制覇
- マリアライト号、宝塚記念制覇!牡馬陣を圧倒しGI2勝目をマーク、 東京ジャンプSはオジュウチョウサン号が貫録勝ち
- ゴールドドリーム号がユニコーンS制覇で3歳ダート王へ
- キャロットF所属馬が東西重賞制覇! エプソムC・ルージュバック号&マーメイドS・リラヴァティ号
- マカヒキ号、ダービー制覇!金子真人HDオーナー、ダービー3度目の栄誉、 目黒記念はクリプトグラム号が重賞初V
- シンハライト号、鮮やかなオークス制覇!
- パッションダンス号が得意の新潟で3度目の重賞制覇!
- サブちゃん、キタサンブラック号が春の天皇賞制覇でGI2勝目!
- マイラーズC制覇のクルーガー号に安田記念切符!
- オジュウチョウサンが中山グランドジャンプ制覇!
- ショウナンアポロン号、軽快な逃げ切りでマーチS制覇!
- 弥生賞・マカヒキ号、チューリップ賞・シンハライト号、東西のクラシックトライアルを会員所有馬が優勝!
- 京成杯・プロフェット号、愛知杯・バウンスシャッセ号、東西でキャロットファーム所有馬が大活躍!
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会員の重賞制覇2015
- 良血・リオンディーズ号が圧巻の差し脚で朝日杯FS制覇!
- フルーキー号、チャレンジCで重賞初制覇!
- ミトラ号が金鯱賞制覇で重賞2勝目!
- ショウナンパンドラ号が鮮やかにジャパンカップ制覇! 会員所有馬が上位独占! 京都2歳Sはドレッドノータス号
- マリアライト号、エリザベス女王杯優勝、会員所有馬が菊花賞、天皇賞・秋に続き今秋3度目のGI制覇! デイリー杯2歳Sは良血エアスピネル号が快勝
- 充実一途のラブリーデイ号、横綱相撲で天皇賞(秋)制覇!
- サブちゃん、GI初制覇!キタサンブラック号が菊花賞優勝
- ラブリーデイ号、天皇賞(秋)へ王手!京都大賞典制覇で今年重賞5勝!
- 東西GIIで当協会会員所有馬が快走! ショウナンパンドラ号がオールカマー、神戸新聞杯はリアファル号快勝
- キタサンブラック号がセントライト記念で重賞2勝目、菊花賞へ名乗り!
- アクティブミノル号が軽快な逃げでセントウルS制覇!
- パッションダンス号が得意の新潟で2度目の重賞制覇!
- レッドアリオン号・関屋記念、ジェベルムーサ号・エルムS、当協会会員所有馬が東西で重賞制覇!!
- ウリウリ号、CBC賞制覇で重賞2勝目をマーク
- ラブリーデイ号、宝塚記念でGI初制覇!
- ラブリーデイ号、鳴尾記念制覇で今年重賞3勝目!
- インカンテーション号が、平安S逃げ切りVで重賞3勝目をマーク
- サクラゴスペル号、京王杯SCを制して、安田記念へ名乗り!
- マイラーズCで重賞初制覇を決めたレッドアリオン号に安田記念優先出走権
- リアルインパクト号、豪州GI制覇でGI2勝目
- 毎日杯・ミュゼエイリアン号&マーチS・マイネルクロップ号、当協会会員所有馬が土日重賞制覇
- 無傷3連勝でスプリングS制覇のキタサンブラック号が皐月賞へ名乗り!
- サクラゴスペル号、オーシャンS2勝目で高松宮記念優先出走権
- コパノリッキー号が史上初のフェブラリーS連覇、小倉大賞典はカレンブラックヒル号が復活V
- ラブリーデイ号、2強を退け、京都記念制覇で重賞2連勝
- 牝馬ルージュバック号が無傷3連勝できさらぎ賞制覇
- 根岸Sで重賞初制覇を決めたエアハリファ号にフェブラリーS切符
- 京都・京都牝馬S&中京・東海S、当協会会員所有馬が土日重賞V
- ラブリーデイ号、中山金杯で重賞初制覇
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会員の重賞制覇2014
- 阪神C・リアルインパクト&ホープフルS・シャイニングレイ、キャロットファーム様が土日重賞連覇!
- レッドキングダム号が中山大障害で重賞初制覇、愛知杯はディアデラマドレ号優勝
- ショウナンアデラ号、阪神JFを制して2歳女王戴冠
- エピファネイア号がジャパンカップ優勝!
- ミトラ号が福島記念で重賞初制覇
- インカンテーション号がみやこS制覇でチャンピオンズC切符
- 3歳馬ステファノス号が富士ステークスで重賞初制覇
- ショウナンパンドラ号が秋華賞制覇! 府中牝馬Sはディアデラマドレ号
- 毎日王冠・エアソミュール号、京都大賞典・ラストインパクト号に天皇賞切符
- マイネルラクリマ号がオールカマーで重賞3勝目
- セントウルS優勝、重賞連覇のリトルゲルダ号がサマースプリント女王戴冠
- ミュゼスルタン号が新潟2歳Sで重賞初制覇
- 札幌記念ハープスター&北九州記念リトルゲルダ、当協会会員所有馬が東西で重賞制覇!
- 函館2歳S&函館記念、当協会会員所有馬が土日重賞V
- レッドアルヴィス号がユニコーンステークス圧勝で重賞初制覇
- 良血ディアデラマドレ号がマーメイドステークス制覇
- ジャスタウェイ号、安田記念制覇でGI3勝目
- エアソミュール号が鳴尾記念を制して重賞初制覇
- マイネルメダリスト号がゴール前の激しい接戦を制して目黒記念優勝
- レッドスパーダ号、京王杯SC優勝で安田記念へ王手!
- 青葉賞制覇のショウナンラグーン号にダービー切符
- 福島牝馬ステークスはケイアイエレガント号が逃げ切って優勝
- 2014年、GI5戦中4戦で当協会会員の所有馬が優勝
- 東京馬主協会・会員の愛馬がドバイ&中京で連日のGI制覇
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会員の重賞制覇2024(下半期)
- 東京馬主協会公式チャンネル
- 会員の皆様へのご案内など
- 会員勝負服紹介